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人材育成 人材育成

セキュリティサービスにおいて世界最高の品質を目指す全日警では、その達成に向けて充実した研修プログラム、キャリア支援制度を整えています。自らの成長を強く望む方は、ぜひ制度を活用してください。会社としても積極的にサポートを行っていきます。

教育研修プログラム

業務内容が高度になればなるほど、経験だけでなく技術・知識を含めた人間としての高い資質が求められます。全日警では、年齢・職種・役職などに応じたきめ細やかな研修が用意されています。

新任教育では新入社員に対して、全日警の社員としての心構えや基本知識・技能、実務訓練を行います。配属後もOJTによる教育や集合研修を実施。2年目以降も現任教育、専科研修、資格対策、幹部研修などを実施し、社員を継続して育成していくプログラムが組まれています。

また、総合職にも役職に応じた専門の研修を別途行い、各職種の社員のスキルアップを図っています。


警務職
総合職教育研修プログラム

資格取得奨励制度

社員の資質向上を促し、サービスの質的な充実を図るために、全日警では社員の資格取得へのチャレンジを積極的に支援しています。下記は主な取得奨励資格の一覧です。受験費用や手数料は全額会社が負担し、資格取得後は毎月資格手当を支給します。

point1

受験費用全額会社負担

point2

資格手当支給

主な対象資格

  • 警備員指導教育責任者
  • 機械警備業務管理者
  • 施設警備業務検定(1級、2級)
  • 空港保安警備業務検定(1級、2級)
  • 交通誘導警備業務検定(1級、2級)
  • 貴重品運搬警備業務検定(1級、2級)
  • 雑踏警備業務検定(1級、2級)
  • 防火(防災)管理教育担当者
  • 防火(防災)管理者
  • 消防設備士
  • 自衛消防業務講習
  • 消防設備点検資格者
  • 総合防犯設備士
  • 防犯設備士

入社後のキャリアパス

警務職、総合職それぞれ、下記のようなキャリアステップがあります。実績や経験を重ねた後、昇進試験に合格することにより昇進。20代のうちに隊長や副隊長などの役職に就いている警務職もいます。

また、多様なキャリア形成を支援する目的から、警務職から総合職への職種変更制度も用意されています。これは一定のキャリアを重ねた後、論文や面接などの試験を経て総合職に転換できる制度です。

学歴不問で、中途採用の方も受験できますので、実力次第でキャリアアップできる制度が整っています。


警務職
職種変更制度 職種変更制度
総合職
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